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シニア世代における健康管理術

理学療法士の貞光です。

平成29年3月4日(土)、寺西地域センター大ホールにて寺西住民自治協議会主催の健康福祉講演会「シニア世代における健康管理術」の講師をさせて頂きました。参加人数は60名で、当院を利用されている方も多く参加して下さいました。 内容は下記3つを柱として講演と実技を行いました。

  1. 1.ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは?
  2. 2.整形外科病院との上手な付き合い方
  3. 3.ロコモ(運動器)維持・向上させる知識と実践

日本の平均寿命は男性81歳、女性87歳で世界有数の長寿国で年々伸びています。ただ健康寿命(身の回りのことが1人でできる年齢)は男性70歳、女性74歳とここ10年は伸びておらず、平均寿命と健康年齢との差が年々開き介護が必要な方が増えています。

その主原因の一つとして運動器(以下、ロコモ)である骨・関節、筋肉の機能低下(関節可動域制限、筋力の低下、バランス低下など)が挙げられ、立つ、歩くなどの基本的動作能力が低下し日常生活活動に支障をきたしています。

いち早くロコモの機能低下を防ぐためには早期発見、予防が重要です。また整形外科疾患が絡んでいることも多く、その場合治療が必要になります。その為にも地域の健康教室や整形外科を有効に活用して頂き健康寿命を伸ばしていきましょう。

理学療法士 貞光 大助

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